楽天クレジットで審査落ち!!?!?!?!
と発狂することだろう。
残念ながら、私は審査に落ちたことがなく、メシマズである。
追い打ちをかけるように、偉そうに話しておこう。
自業自得
楽天カードに落ちる人は、
過去に何らかの悪い行いがあった可能性が高い。
約束通りに返済しなかったり、支払いしなかったり。
こうなると危険人物と業界で情報共有され、クレジットカードはほぼ作れなくなる。
デビットカードで我慢しろ、となる。
そんなことは一切無い場合、
審査に落ちる原因は「年齢」と「職業」であろう。
アルバイトでも余裕で合格するのが楽天カードですが、
「50歳アルバイト」はさすがにやばい。
健康上の理由で明日にでも働けなくなる可能性が高い。
使う金額もしれているので、こんな人にカードを与えるのはリスクしかない。
クレジットカードは商売。
儲からない、面倒と判断した相手には与えません。
おおよそ5年
借金返済などの情報は、おおよそ5年間共有されます。
したがって、5年間真面目にやれば、不利な状況は無くなる。
ただし!カード会社自体は情報を保管しているので、
楽天銀行に悪い情報があれば、一生楽天カードは作れない可能性がある。
もう、このあたりは「相手もリーマン」という意識が大事。
返済しない人がいたら、仕事が増えるのです。
こういったノルマもあるだろう。
できるだけ仕事を増やしたくない。
発行件数ノルマに余裕があれば、ちょっとでも不安な人は審査不合格に。
時期により審査合格率が変動するのがクレジットカード業界。
運悪く厳しい時に申し込んでいる可愛そうな人もいるだろう。
やることは、ポイントを上げること
楽天クレジットの審査に落ちたら、もうどのカードもダメと思って良い。
あちこち申し込んでも良いのですが、
「申し込み履歴=照会履歴」が多量残るので、より悪い方向に動く。
「こいつ、必死だな。ブロック。」と。
だから、やることはこれ。
1、勤続年数を増やす
2、年収を上げる
3、非正規なら正社員になる
こうやってポイントを少しでも上げるのが最善策。
さらに、次のこともできると良い。
1、実家に住む
2、結婚する
3、ローンを無くす
このあたりができれば、多少職業に問題があっても大丈夫だろう。
この全てが揃っているのに合格しない人、信用情報機関で自分の情報を照会してください。
何かある。何か過去にやってます。
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まぁ、デビットカードで良いです。
楽天デビットカード(JCB)はおすすめなので、もう諦めてこれを。