年会費無料で1.2%還元!
1、基本情報
年会費 | 無料 |
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還元率 | 1.2% |
ポイントの種類 | リクルートポイント (Pontaポイントに等価で交換可能) |
ポイントの貰い方 | 月の総利用額から1.2% |
1ポイントの価値 | 1円 |
有効期限 | 最後の増減から1年 |
電子マネーチャージ | Edy:可 ※VISA・Mastercardのみ nanaco:不可 モバイルSuica:可 スマートICOCA:可 ※Edyと同じ それぞれ1.2%ポイント付与 |
ETCカード | 有:無料 (VISA・Mastercardは発行手数料がかかる) |
家族カード | 有:無料 |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険(利用) 国内旅行傷害保険(利用) ショッピング保険(200万円) |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
公式HP | リクルートカード |
2、持つとこれがお得
1 | どこで使っても1.2%還元 |
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2 | Edyチャージでもポイント付与 |
3 | 国内旅行傷害保険が付帯 |
3、お得じゃないところ・注意点
1 | オプションのETCカードはJCBのみ完全無料 |
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4、概要
Edy等の電子マネーチャージでもポイント付与。
年会費無料としてはかなり良い。ありえないレベルです。
貰えるポイントは「リクルートポイント」ですが、「Pontaポイント」に交換可能。
性能としては最強レベル。当然、管理人も保有。
5、詳細
還元率で選ぶなら間違いなくリクルートカード。
基本還元率1.2%は強いです。何でもいいならこれをメインにしよう。
コンビニでも最高にお得なカードとなっています。
年会費について
年会費は無料なので、損することはない。
電子マネーチャージ用として持っても大丈夫です。
持って損はないカードなので、少しでも気になったら申し込もう。
ポイント付与について
年会費無料での1.2%還元はかなり美味しい。
普段使いのカードとして最適です。
楽天カードは1%還元なので、0.2%のお得。
わずかな差ではありますが、タダで0.2%お得になるので使いたい。
貯まるポイントは「リクルートポイント」です。
リクルート系列の「じゃらん」や「ポンパレモール」などで使えます。
これらで1ポイント1円として使うことができます。
ただ、これらは多くの人が使ったことがないだろう。
それで悩むのであれば。「Pontaポイント」に交換するのが良いです。
「Ponta」に等価で交換可能。
こうすればコンビニの「ローソン」などで使えるので困ることはない。
特にローソンの「お試し引き換え券」はお得ですね。
1ポイント2円~3円相当として使えるので、どんどん使っていこう。
リクルートカードがあれば、使い放題です。
したがって、リクルートカードはPontaが最も貯まるクレジットカードでもあります。
電子マネーチャージでのポイント付与について
Edyで1.2%還元はほぼクレカ最強。
注意として、Edy・ICOCAはVISA・Mastercardブランドが対象という点。
そのため、基本的にはそれらのブランドを選ぼう。
Edyもなんやかんや、まだ使います。
※nanacoは2020年にチャージができなくなりました。
(nanacoチャージに新規登録ができなくなった。)
ただ注意として、電子マネーチャージは月に3万円までという制限があります。
そのため、毎月3万円チャージして残高を増やしておこう。
旅行傷害保険も付帯
年会費無料なのに国内旅行傷害保険が付帯!
ただ、保障内容は入院までが対象。怪我の治療費は対象外です。
無いよりは全然良いので、リクルートカードを使って旅行をしたい。
年会費無料のクレカに国内旅行傷害保険が付帯するのは貴重です。
まとめ
クレカマニア御用達のカード。
還元率を極めるなら持っておくべし。
クレジットカード雑誌においても、常にランキング上位。
電子マネーチャージでの1.2%還元が凄すぎる。
日常の買い物もほぼ最高の還元率となるので、私もメインで使っています。
申し込むならこちらのページを事前に確認を。