※このカードの解説はこちら→楽天カード
楽天カードはどこで使ってもポイント１％！とお得なので、
定価販売のものも、楽天カードで買うと１％オフと同じ。
じゃぁ、タバコはどうなんだ？という点を説明。
タバコもクレジットカードで買えます
どこのコンビニでもクレジットカードでタバコを買えます。
金券類はクレジットカードで買えないことになっていますが、
タバコに関しては規制はなく、問題なく買えます。
これにてタバコも１％オフと同じ。
年間10万円を超えるヘビースモーカーなら、1000円お得です。
ただ、「転売か？」と思われる買い方をすると、
カード会社は利用停止処置をして、確認の電話が来る場合があります。
ポイント分を儲ける！と過度な利用は控えましょう。
電子マネーで買う方がお得
タバコは電子マネーでも購入できます。
チャージ＆利用分のポイントがお得！
楽天カードはEdyチャージでポイントが付きます。
基本は0.5%ですが、キャンペーンにより最大で1.5%に。
頻繁に1.5%になるので、実質は1.5%と考えてよい。
※このあたりの詳細はこちら「楽天カード」を見てください。
ライバルのリクルートカードVISAでも、
チャージで1.2%ポイント付与なので、合計1.7%還元。
こちらでもOKです。
注意として、
なぜかサークルＫサンクスだけはEdyでポイント付与対象外。
楽天カードで払うようにしましょう。
なお、電子マネーの「nanaco」はタバコでポイント付与対象外。
「Suica」や「PASMO」はポイント付与店なら貰えます。
Suicaは「ビューカード」でチャージすると1.5%。
そして駅などにある「Suicaポイント倶楽部加盟店」で利用すると、
200円で1ポイント（0.5%還元）なので、合計2.0%還元。
さらにさらに、「ポイント5倍」なんかの日もあるので、
それだと2.5%還元の、合計4.5%還元。
関東に住む人はSuicaでタバコを買うのが一番お得です。
これを実現させるために、「ビックカメラSuicaカード」を手に入れましょう。
その他、注意点
いろいろと対象外のものもあります。
最強の電子マネー技である「QUOカード払い」は、
タバコ自体の購入が不可能なので使えません。
共通ポイントである「Tポイント」「ponta」「Rポイントカード」はポイント付与対象外。
ポイント３重取りはできないようになっています。
とにかく、楽天カードが一番無難。
Edyで実質2%オフでタバコを買っていきたい。
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以上、楽天カードでタバコは買えますが、電子マネーがもっとお得でした。
