※このカードの解説はこちら→イオンカード(WAON一体型)
イオンカードはフリーターでも審査合格できますが、
やはり不安定な仕事。不合格になることもあります。
そんなフリーターの審査のコツを説明します。
安定をアピール
フリーターは収入と生活の安定をアピールします。
基本、クレジットカードは生活の支えがない無職には発行しません。
よほど貯金があれば別ですが、基本はそう考えてください。
フリーターの場合は次の条件が大事です。
1、実家暮らし
2、年齢
3、フリーターの継続年数
よほど収入が多ければ別ですが、基本は実家暮らしでしょう。
家賃が低いアパートに一人暮らしでも生活はできますが、
「余裕」という面で見ればやはり厳しい。
年齢は若ければ若いほど有利です。
20代で実家暮らしであれば大丈夫でしょう。
逆に、50代なら親にも頼れない年齢なので、かなり厳しくなります。
継続年数については、1年以上あれば大丈夫と思います。
ようは、「すぐ無職にならないか?」を心配するものです。
1年未満であれば、1年超えてから申し込むのも良いでしょう。
まとめると
・すぐ辞めない
・生活・収入に余裕がある
・まだまだ働けて、万一の場合は支えもある
これらを申し込み内容でアピールできれば、審査は合格するでしょう。
よって、フリーターでクレジットカードを作る場合は、できるだけ早く申し込むことが大事。
どうしても審査に落ちる場合は、
派遣社員・契約社員になるという手もあります。
これだとより合格しやすくなります。
以上、フリーターがイオンカードの審査に合格するコツでした。